家族葬か直送かの選択

様々ある葬儀のプランですが、中でも近年増えているのが家族葬と直送です。これらのうちどちらのプランにするのか悩む場合には、それぞれの特徴や向いているケースを知ることで冷静に判断できることでしょう。まず家族葬のプランですが、これは一般葬と内容はほとんど同じとなっており、違う点は参列者に制限を設けていることです。例えば家族だけ、家族と親族だけといったように制限を設け、それによって費用を抑えることができます。また一般葬では多くの参列者と対応をしなければなりませんが、これは家族を亡くした遺族にとっては辛いと感じる人も少なくありません。この点でもこのプランはメリットがあります。

家族葬では通夜から告別式、火葬までの3つの儀式を行います。従来からあるスタイルの葬儀を希望する方には、安心のプランでしょう。ただ2日間の葬儀の日程となるため、忙しい方にとっては都合をつけるのが難しいこともあります。従来からあるスタイルの葬儀を行いたい、費用を一般葬よりも低く抑えたいといった方はこのプランにしておくと安心です。

家族葬と同じく増えているのが直送です。火葬式とも呼ばれていますが、これは一般葬や家族葬では行われている3つの儀式をすべてカットしているプランになります。火葬だけを行うもので、数時間で終了させることができます。葬儀自体を簡素に行いたい、葬儀のための時間を作ることが難しいという方への配慮がしたいケースではピッタリなプランです。また大きな特徴として、儀式を行わないため、費用を大幅に抑えることができます。葬儀の費用を低く抑えたい場合には、他のプラン以上にリーズナブルな直送は魅力的に感じられることでしょう。